中島美嘉の通信販売           

  
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BEST [DVD]
価格: 5,040円 レビュー評価:4.5 レビュー数:15
中島美嘉の初ベストDVD。アメイジンググレイスはリレコーディングウ゛ァージョン。そしてブラッドのライウ゛付き。彼女は綺麗だから映像付きだとより良い!曲も選曲もよしの好ベストDVDです。ファンはマストですね!とにかく綺麗な中島美嘉が絵になる!歌もうまいし個性もあるし言うこと無し!彼女を知らない方は是非!!
THE END
価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:24
このアルバム聞けば聞くほどお気に入りになる一枚。
ロックをベースに11曲という程よいコンパクトさも好感が持てる。
NANAがどうのこうのより一枚のアルバムとして聞いたら良いと思った。
特にEYES?の歌声がとても澄んでいて、聞いてて心地良かった。
軽い気持ちでさらっと聞けるから、
バックミュージックに最適かもしれない。
とにかく普段は見れない中島美嘉の一面を楽しめるから是非おすすめしたい。
流れ星
価格: 1,223円 レビュー評価:4.0 レビュー数:13
なんとなく「Stars」+「WILL」=「流れ星」に感じるのはアレンジのせい?いい曲なんだが、中島美嘉のレパートリーの中に似たような曲が多すぎて…。もう少しヒットしても良かったが、お得意の「星バラード」が売れないとなると…う?ん。ホントにいい曲なんだけど、何か足りないんです。悪いところがひとつも無いところがむしろ。 次のアルバムはシングル大量収録しないで、全曲新曲のコンセプトアルバムを希望。可能性がまだまだあるひとなのに、残念な最近の展開。もう少しシングルは練った内容でお願いします。
私立探偵濱マイク3 [VHS]
価格: 678円 レビュー評価: レビュー数:
ワンランク上のピアノソロ 新・中島美嘉ピアノ名曲選
価格: 1,785円 レビュー評価: レビュー数:
ピアノ弾き語り 中島美嘉
価格: 1,890円 レビュー評価: レビュー数:
ピアノピース515 桜色舞うころ/中島美嘉
価格: 525円 レビュー評価: レビュー数:
私立探偵 濱マイク 11 アレックス・コックス監督「女と男、男と女」 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
映画館・横浜日劇に事務所を置く私立探偵・濱マイクと彼を取り巻く仲間達、彼らが関わる事件を、各話異なる監督により描く。
「レポマン」「シド・アンド・ナンシー」などの傑作を撮り続けるアレックス・コックス監督の「女と男、男と女」を収録。マイクや街の仲間たちが窮地に立たされたとき、かつてのマイクの友人で有名な殺し屋となった男・カラス(田口トモロヲ)がさっそうと現れる。
オマージュかパロディかギリギリのラインで、横浜を舞台にマカロニウエスタンの世界を再現した異色作。であると同時に、マイクと仲間達の関係性といったシリーズを総括するエピソードまでもゲスト監督のコックスが担当
私立探偵 濱マイク 1 緒方明監督「31→1の寓話」 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1
視聴率は、かなり低かったらしいが・・・。
1話目は、もっとハデな?みんなが喰い付くような、「時よとまれ・・・」とか「女と男、・・・。」のほうが良かったのでは?と思うのは、オレだけ?
まあ、10年、20年後に「傷天」みたいに評価される時が、来るのかな。
私立探偵 濱マイク 2 前田良輔監督「歌姫」 [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
1994年〜96年の林海象監督&永瀬正敏主演による劇場版三部作をもとに2002年に制作されたTVドラマ。映画館・横浜日劇に事務所を置く私立探偵・濱マイクが関わる事件を、各話異なる監督により描く。
本巻はプロモーションビデオで活躍する前田良輔監督による第2話「歌姫」を収録。かつての人気歌手ナオミから、自分が歌を唄えなくなった理由を探して欲しい依頼を受けるマイク。文字通り迷路のような捜索ゲームに翻弄されていく中で、背景にひとつの殺人事件があったらしいことがみえてくる。本作はナオミ役のゲスト、UAのためのエピソードといっても過言ではなく、クライマックスのライブシーンは圧巻。また、
ドットラブ
価格: 2,500円 レビュー評価:3.5 レビュー数:9
恋の歌で気をよくして、この一枚を購入。
やはり、二匹目の泥鰌はいなかった。
だいぶ、かぶっていた。
雪の華
価格: 1,020円 レビュー評価:5.0 レビュー数:11
その昔、彼女にむかって「なんでお前と初雪見なきゃなんねぇんだよ」とのたまい、以来毎年初雪の度に責められる始末。
勿論その発言は、照れ隠しというか裏返しの気持ちからだったんですが。。この曲のおかげで、素敵な思い出に変わりつつある様です。
今年も笑いながら責められるでしょう。
曲のほうですが、2曲めのアコースティックver.がお奨めです。ギターのみの弾き語りで雰囲気出てます。
カヴァーされる度に、これは中島美嘉の歌である事を強く認識します。
最終更新日:2010年03月19日

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