YES 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:7 中島美嘉さんのアルバムの中で1番聴きこめなかったアルバムであり、未だにCDラックから引っ張り出して聴こうとは思わないアルバム。
いつもの前半から中盤の曲は覚えているのですが、後半の曲がなかなか頭に入ってこない。
おそらく最初の方にシングル曲やCM曲がまとまっているせいもあると思う。
食わず嫌いならず聴かず嫌いといったところか。
初PV付きアルバムということで星★★☆☆☆。
しかし、打って変わって、次のアルバム「VOICE」は人生で一番聴きこむことになるアルバムとな |
私立探偵 濱マイク 10 竹内スグル監督「1分間 700円」 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:4 1994年〜96年の林海象監督&永瀬正敏主演による劇場版三部作をもとに、2002年に制作されたTVドラマ版。映画館・横浜日劇に事務所を置く私立探偵・濱マイクと彼を取り巻く仲間たち、彼らが関わる事件を、各話異なる監督により描く。 本巻にはプロモーションビデオのディレクターをつとめる竹内スグル監督の「1分間700円」を収録。マイクが鑑別所時代に世話になった神父(柄本明)が人捜しを依頼してきた。探す相手は神父がかつて殺人の告白を受けた青年(浅野忠信)。その時の神父の言葉胸にしまいながら、彼は殺し屋になっていた。「神様が許してくれれば助かる」と、殺す相手にロシアンルーレットを強要す |
偶然にも最悪な少年 [DVD] 価格: 5,460円 レビュー評価:4.0 レビュー数:20 市原隼人と豪華なキャスト陣が気になってみたが、 予想外に引き込まれる展開だった。 こういう破綻したキャラクターと、雰囲気重視の映画は普段あまりみないので 新鮮味が感動を手伝った部分もあるが 破綻した世界の中で、出会った少年と少女の物語だったんだなあ?と、 最後の中島美嘉のセリフで、ガツン!とやられました。 |
私立探偵 濱マイク (TVシリーズ) DVD-BOX 価格: 7,980円 レビュー評価:3.5 レビュー数:14 1994年から96年にかけて製作・公開された、林海象監督+永瀬正敏主演の映画『私立探偵 濱マイクシリーズ』を、横浜の黄金町の映画館に事務所を持つ探偵という部分はそのままに、永瀬=マイク以外のキャスティングと設定を一新、さらに各エピソードごとに全て異なる映像作家が監督を務めた話題のテレビシリーズ。 中島美嘉、村上淳、市川美和子、井川遙他豪華なレギュラー陣に加え、毎回の豪華ゲストにも注目。第1巻では緒方明監督、菅野美穂らがゲストの第1話「31→1の寓話」、前田良輔監督、UAらがゲストの第2話「歌姫」を収録。また、DVD版ではすべてのエピソードがテレビ版よりも長いディレクターズ・ |
|
|
|
しあわせになれるうた 価格: 3,150円 レビュー評価:5.0 レビュー数:5 素敵な曲ばかりで、本当に「しあわせ」な気分になれます。
特に2枚目の2曲目(加藤ミリヤのLove is...)が、お気に入りで
繰り返して何度も聞いています。
クラッシックの「カノン」をモチーフにしていますが、「カノン」も
自分のお気に入りなんです。
|
VOICE (DVD付)(初回限定盤) 価格: 3,500円 レビュー評価:5.0 レビュー数:29 1曲目から3曲目までの流れが好き。ここ最近の彼女の曲ってより心に心地よく響いてきます。オススメアルバムですね。僕も割り箸はやめて『マイ箸』を買いました(笑) |
YES (初回限定盤)(DVD付) 価格: 3,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:44 従来の本人のイメージは愁いや翳りをたたえ、叙情的なバラードを切々と歌い上げたり、才能豊かなプロデュースにより技巧を凝らした最先端の作品群でファンを魅了してきたと言えましょう。が、本作では(キーが)メジャーな曲を、タネも仕掛けもなく素のまま、大真面目に前向きに歌い上げており、驚きの大変身を遂げております。
1.路線:R&B、しかもゴスペルコーラス付き。
2.編成:必要最低限で、管を殆ど用いずハモンドオルガンを採用。
3.編曲:エフェクト等を用いず、アコースティックさを志向。おじさんには懐かしいオーソドックスなサウンド?
4.ボーカル |
私立探偵 濱マイク 12 利重剛監督「ビターズエンド」 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:5.0 レビュー数:3 映画館・横浜日劇に事務所を置く私立探偵・濱マイクと彼を取り巻く仲間たち、彼らが関わる事件を描く。俳優としても活躍の多い利重剛監督によるシリーズ最終話「ビターズ エンド」を収録。刑務所時代にマイクとともに問題児で、殺人を厭わないBと呼ばれる男(SION)が横浜へ帰ってきた。彼にかかわると必ず死者が出るため、街は混乱。だが、もしかしたら自分自身がBだったかもしれないマイクは彼を信じようとする。街と仲間たち=マイクにとっての家族への思いを描き、これまでドラマの背景におかれていたテーマに言及、これまで意外にもなかったレギュラーが一堂に会する場面もある、最終回にふさわしい一編。(田中 元) 何度見 |
|